森脇です。
最近募集を始めたオンライン哲学セミナー「哲学のシークレット・サービス(SSP)」について、明日福尾匠さんのYouTubeチャンネルで宣伝の生放送をすることになりました。唐突ですが明日20時からです(通知をオンにすると便利かも)。
【福尾匠×森脇透青】なぜ(まだ)ドゥルーズ/デリダを読むのか
4月から、福尾によるドゥルーズ入門と森脇透青さんによるデリダ入門のオンライン講座が開講されます。 この配信では、くしくも同時期に始まることになったふたつの講座を紹介するとともに、互いのドゥルーズ/デリダの読み方を語りつつ、現代における哲学のリテラシーのゆくえについて考えます。(YouTube概要欄より)
ご存知の方が大半かと思いますが、福尾さんはPhiloshopy(フィロショピー)というセミナーを開講されていて、今回で三回目になるようです。フィロショピーもSSPも同じ時期に開講されるので、いっしょに宣伝しようということになりました。
福尾さんは、僕にとって近い世代のほぼ唯一の「先輩」です(フランス現代思想を研究していて、かつ批評活動もされている)。福尾さんのほうはドゥルーズで僕はデリダ。公的に共演したことは一度か二度しかないのですが、折に触れてお会いしています。福尾さんは去年、『非美学』、『ひとごと』、文庫版『眼がスクリーンになるとき』など立て続けにご著書を刊行されて話題を呼び、『非美学』は紀伊國屋じんぶん大賞も受賞されました(おめでとうございます!)。
SSPを始めるにあたっても、Philoshopyをはじめとした福尾さんのご活動は当然、参考にさせてもらいました。
(これは本当に事後的に気がついたのですがサイトの作りがめちゃくちゃ似ていますね…汗。WordPressの使い方としてある種の型があるので当然かもしれませんが、実は無意識に似せてしまったのかもしれない)
しかし、同じようなジャンルで活動しているとはいえ、福尾さんと僕とはキャラクターも思想も、おそらく読書遍歴とか研究の来歴も、かなり違います(それは、ふたつのセミナーの作り方や講義の進め方を見比べてもらえば少しわかるかもしれません)。
別に「対決!」のような放送ではないのですが、違いを確かめていく会話にはなるはずで、どのような放送になるのか僕も今から楽しみです。いま、なぜ(まだ)ポストモダンなのか。なぜ個人でセミナーをやるのか。哲学を読む上でどういう心構えが必要なのか。などなど、伺いたいことはたくさんあります。ぜひご視聴いただき、それぞれの受講を前向きにご検討いただければと思います。よろしくお願いします。
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